仮想通貨

次世代の仮想通貨を探そう part 1 -バイナンス イノベーションゾーン-

この記事では、世界最大規模の仮想通貨取引所バイナンスにてイノベーションゾーンとして分類されている通貨のうち10通貨を取り上げ、それぞれの特徴や時価総額を筆者独自の評価をまとめました。

どれも時価総額が200位以下であり、通貨によっては価格成長が期待できますので、今後の仮想通貨投資の参考にして頂けると嬉しいです。

筆者はファイナンシャルアドバイザーではなく、一般のサラリーマン投資家です。本ブログは自身の勉強を兼ねて、皆さんにとってのエンターテイメント又は勉強の一つとして楽しみながら役立てていただけることを期待して執筆しています。仮想通貨投資には大きなリスクを伴いますので、必ずご自身で調査した上での投資をお願いいたします。

10通貨の特徴まとめ -バイナンスイノベーションゾーン-

各仮想通貨の特徴と時価総額、循環量、評価をまとめました。

各通貨の中身をちゃんと調べることが出来ず、評価の項目を入れるか迷ったのですが、パット見た感じの評価を入れてみました。

  • DEGOとTLMはプラットフォーム内で通過をマイニングしたり、アプリケーションの内容が似ている。TLMの方が充実しているイメージ。
  • DEGOとAUCTIONは発行枚数が少ないのが良い。
  • SPARTAは過去にハッキングされているので評価をCにした。
【仮想通貨まとめ】A - Dで評価 -2021年6月 時価総額1 - 50位- この記事では、2021年6月19日における時価総額1〜50位までの仮想通貨をピックアップし、各仮想通貨の特徴と時価総額をまとめています...

まとめ

この記事ではバイナンスにて、イノベーションゾーンとして分類されている通貨を紹介させて頂きましたがいかがでしょうか?

これからも株式や仮想通貨投資に役立つ情報を発信していきますので、また遊びに来ていただけると嬉しいです!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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